インフルエンザのこわさ

 毎年のように、インフルエンザの流行が話題になりますが、そもそもインフルエンザってどういう病気なのでしょうか。風邪とは何が違うのでしょうね? 昔、足立区で看護師の求人を探していたときにお世話になった病院で違いを説明してもらったのですが、いまいちわかりませんでした。 ということで少し調べてみました。風邪は正式には「かぜ症候群」といい、ライノウィルス、アデノウィルス、RSウィルスなどが病原体です。これら様々なウィルスが引き起こす症状はだいたい同じで、くしゃみ、鼻水、喉の痛み、咳、発熱、頭痛などです。一方、インフルエンザはインフルエンザウィルスが病原体で、発熱や全身の倦怠感などが症状として現われるそうです。 インフルエンザは風邪と違って、急激に発病し、感染も非常に早く、肺炎などの合併症を起こすため、お年寄りの方や持病を持っている方は注意が必要です。 似ているようにみえて、違う病気なのですね。 今年はインフルエンザの流行は2月くらいがピークであったような気がします。その時期はマスクをつけている人が街にたくさんいました。私はマスクをつけるのになんだか抵抗があり、花粉症の時期でもマスクをつけません。しかし、同じ都内に住む弟と従兄弟がほぼ同時期にインフルエンザにかかったときき、慌ててマスクを購入しました。インフルエンザは伝染性が高いというのを思い知りました。マスクを外出する際は必ずつけていたせいか、幸いにもインフルエンザにはかかりませんでした。私は覚えている限り、インフルエンザにかかったことがありません。風邪はよくひきます。風邪でさえ、かなりつらいのにインフルエンザになんてなってたまるかと思います。 これからも予防に気をつけたいと思います。